エコロジーな生活

紙の書籍と電子書籍、どちらがエコなのか?

mizu

どうもmizu(@XxsHsr)です

最近本好きの間でももっぱら浸透してきた電子書籍。

特にKindleなどの電子書籍リーダーは、あの端末1つで数千冊もの本を持ち運べる手軽さは非常に魅力的です。

家に本棚を置く必要もなく、モノを減らせるという点でもメリットは大きいのですが

他にも私が感じていた魅力が

紙の書籍より電子の方がエコではないのか

という点です。

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単純に考えて、印刷する紙やインクなど物質を必要とする本より

デジタルで完結する電子書籍の方が環境には良さそうですよね。

 

でも実際には、電子書籍の端末自体やバッテリーの充電によるコストなど様々な余韻が絡んでくるので一概には言えません。

そこで、紙の書籍と電子書籍、よりグリーンなのはどっちなのか調べてみました。

まず結論として

結論

年間で25冊以上読むなら電子書籍がエコ。それ以下なら紙の書籍がエコ。

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読書量と頻度によって大きく違いが出てくるようです。

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書籍ごとによって発生する環境負荷

紙の書籍にしても、電子書籍にしても少なからず環境負荷は生じるようです。

そこでそれぞれ、製造や輸送などどんな環境負荷が生じているのか。

紙の書籍によって生じる環境負荷

紙の書籍の場合主に製造と輸送において、紙やインクや水のエネルギーが必要です。

(1冊の書籍製造で、約32リットルの水が必要)

平均的な紙の書籍に伴う二酸化炭素換算値は、7.5キログラムになるそうです。

電子書籍によって生じる環境負荷

電子書籍の場合は、電子書籍リーダー製造に様々な物資やエネルギーが必要です。

電子書籍リーダーの電池やスクリーンに必要なレアメタルの採掘を始め、燃料や水などの輸送に関わる負荷も加わります。

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同じ1冊を読むだけなら、圧倒的に電子書籍リーダー製造による環境負荷が大きくなるようです‼︎

環境に優しい読書は結局どちらか

上記のそれぞれの環境負荷を比べた結果、最初に結論で述べた通り、

どちらが環境に優しい読書なのかは、読む冊数によって異なります。

同じ読書冊数に基づいて比較したとき

電子書籍リーダー製造に伴う排出量を紙の書籍よりも少なくするには

年間25冊以上読めば、電子書籍の方が環境に優しい

また電子書籍リーダーも永遠に使い続けることはできません。

もし4年ごとに買い替えを検討するならば、4年間で100冊以上読む人でなければ、紙の書籍の方が環境には優しいという結果になります。

より環境に優しい読書をするためには

年間の読書量によって、紙か電子化どちらがエコであるのかは決まりますが

どっちを選ぶにしても、自分の選択の仕方によって少しでもグリーンに近づけることはできそうです。

例えば

  • 電子書籍リーダーかできるだけ長く大事に使い買い替えは避ける。
  • 紙の本なら図書館や古本屋を活用する
  • 他人と本を交換したり、寄付してみる

一人一人の行動によって、年間25冊というハードルにこだわらなくても、少しでもグリーンな読書生活を送れると思います。

紙派か電子派か

そもそもどちらか環境にいいか云々の前に、読書する時に紙か電子化どっちが心地よいかは人によると思います。

やっぱり本は紙のほうが集中できるという人もいれば、一度電子書籍を使うとその便利さから離れられない人もいるようです。

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ちなみに私も本は紙派なのですが、持ち物をできるだけ減らすため電子書籍を活用しているいわば2刀流です。

ちなみに電子書籍リーダーはKindle Paperwhiteの32GBを愛用しています。

まさに持ち歩ける本棚で圧倒的に便利。

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また本は読むだけじゃなくて、聴くという選択肢も最近は増えつつありますね。

最近ではAmazonオーディブルという、オーディオブックサービスが月額1500円で聞き放題のサブスク制度になったのですが

とにかく本のラインナップが良すぎて、読書好きには非常にお得だなと感じます。

mizu

比較的新しい本やベストセラーも、すぐ聴き放題で聴くことができます。

既存の端末ですぐ利用できるので、環境面にも優しい読書体験です‼︎

1ヶ月の無料期間も実施しているので、ぜひ聴く読書体験も初めてみるといいかもしれません。

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「快適さ」と「持続可能性」の両立を目指した豊かな暮らしを発信しています。 ブログでは、 ▷ほどほどにミニマムな暮らしのこと ▷ほどほどにサスティナブルな暮らしのこと ▷自分が本当に良いと思える「シンプル」なモノや「ミニマム」なモノ「パタゴニア」製品の紹介 をメインに運営しています。
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