暮らしのこと

日本はどんどん『安い国』になって”ヤバイ”らしい、、、ミニマリストにできること考えてみた

mizu

どうもmizu(@Xx3Hsr)です

突然ですが、「日本はどんどん安い国になっていっているらしい」

そして日本が安くなっていることが、どうやら”ヤバイ”らしい、、、

あなたはこの事実についてご存知でしょうか???

最近私はよくこの言葉をネット記事やコラムなどでこの言葉を目にする機会が多くありました。

mizu

日本が安くなっているとはどういうことなのか?

安いとなぜ”ヤバイ”のか。むしろありがたいことではないのかな?

日本に溢れている”安くて良いもの”の恩恵を存分に受けている1消費者としての私も当初はそんな安易な印象を感じましたが、よくよく調べて考えてみると

長期に渡るデフレーションにより「日本が安くなっていること」は確かに他人事では済ませられない”ヤバイ”ことのように感じました。

そこで今日は私なりに、どんどん安い国になりつつある日本で今後生活する上で

1個人として、またミニマリストとしてどうしていくべきか、何かできることはないか考えてみました。

先に私の個人的な結論をご紹介すると

安くて品質もそこそこなものが溢れている=豊かさと捉えることを改めて

価格の価値を考えること、本当にいいモノを選ぶことを放棄しないで

きちんと本来の価値に目を向けて暮らしていく

この考えを大切に暮らしていきたいと思いました。

日本が安い国になっているとはどういうことか

そもそも「日本はどんどん安い国になっていっている」とはどういうことか。

簡潔にいうと

日本は物価がとんでもなく安くなっている ということ。

世界と物の値段を比べてみると

  • ディズニーランドの入場料がアメリカは約13,000円に対し日本は8,200円
  • ダイソーは日本では100均だけどタイではなんと214円均一
  • フランスの無印やユニクロは日本の3割増の価格
  • Amazonプライムの年会費はアメリカでは約13,000円に対し日本は4,900円
  • マクドナルドのビッグマックの価格も販売されている28ヵ国の中で18番目に安い価格

などなど、これ以外にもいろんな物の値段や世界の物価から見て、日本は確かに安い国らしいです。

そしてその安さはどんどん進行し続けているそう。

mizu

ダイソーの100円均一って日本だけなのは驚きでした、、、

またコロナ前の話ですが、日本への外国人観光客の数がどんどん増加し

2019年には過去最高を記録していたそうですが

この観光客の増加の要因の1つとして、日本の物価の減少が関係しているそうです。

mizu

確かに私が住む長崎にもたくさんの外国人(主に中国人)がきて、免税店で”爆買い”をしていました。

確かに自国で買うよりそれだけ日本が安ければ”爆買い”するメリットは頷けます。

安いことはなぜ”ヤバイ”なのか

日本が外国と比べて安い国なのは分かったのですが

なぜそれが”ヤバイ”ことなのか

mizu

モノやサービスが安く手に入ることは、消費者の観点からするととてもありがたいことのように感じます。

でもこの”安い”状態がいつまでも続くのは、日本にとってはよくないことだそうです。

それはつまり

安くなっていること=日本はどんどん貧乏になりつつあるということ

mizu

貧乏って言われると極端に悪いことのように感じてきました、、、、

貧乏な国になると何が良くないのか

”貧乏”と聞くと確かにマイナスイメージですが

実際に貧乏になるとどんなことがあるのかというと

貧乏な国になると起こること
  1. 質の良いものが日本で手に入らない
  2. 海外旅行を楽しめない
  3. 優秀な人材が国内にいなくなる

このようなことが起こるそうです。

日本が貧乏になると、今後質の良い魚などは海外と競り負けて、いわゆる「買い負け」により日本で食べられなくなったり

購買力の低下により、iPhoneはじめとする最新機器の導入が日本は遅くなったり販売されなくなるかもしれません。

海外旅行に行っても、物価が日本より非常に高く感じられ

旅行先でも慎ましく過ごさないといけなくなったり、行く事自体が難しくなる。

また貧乏の国日本にいても仕方がないと

優秀な人材は海外にいってしまう(つまり出稼ぎ)ので、より国内は貧乏なままということにもなりかねないそうです、、、、

mizu

確かにこのまま貧乏なままだと、モノやサービスが安くて助かるけど失うものは多そうな気がしてきました、、、

私たち一人一人にできることを考えてみる

日本のデフレスパイラルという大きな問題により巻き起こっている

「日本が安くなってきてヤバイ」ことに対して、1個人でも何かできることはないか考えてみました。

特に私はあまりモノを持ちすぎず、ほどほどミニマムに暮らすことを意識して生活をしていますが

そのようなモノやお金を消費することを抑える”ミニマリスト的生き方”がデフレーションの1つ要因にもなってしまっているのではないか?など考えてしまいましたが

その生き方を否定するつもりは私はありません。

mizu

ミニマリズムという生き方自体はやはり素晴らしいと思っていますし、

モノをたくさん持って、消費することはやはり豊かさではないと思います。

私が考えた1つの貢献の仕方としては、冒頭でも述べましたが

本来の価値に目を向けて暮らしていくことを大事にしていく

今の日本は便利な世の中になって、安価で品質もそこそこなものがたくさん溢れています。

そんな恩恵を毎日当然のように受けているわけですが

それを当然のように受け取り、豊かさだと捉えることを一旦やめてみる。

つまりただただ安さを求める考え方はちょっと変えてみるということ

じゃあ自分の価値や経済状況に見合わずに、無理にでも高価なものや高級なものを選ぼうといっているのかというと、もちろんそういうわけではなくて

ただきちんとモノや価格の価値を考えてみて、判断する。

そして良いモノにはきちんとそれに見合った価値を支払う。

そんな暮らし方を意識するだけでも、少しずつ変わってくるものがあるんじゃないかなと個人的に思っています。

mizu

大好きな日本がこのまま”貧乏”になるのはなんだか悲しい。

1個人ができることは小さくて限られていますが、それでも何かしらを変えていかなきゃなと感じました。

「安さ」の先に何が待っているのか

今回の記事を読んでくださったみなさんも、何か少しでも感じていただけたら嬉しいです。

「日本が安い」をテーマに書かれた本で、実際に読んでみてためになった本も何冊がご紹介するので

よかったらぜひ目を通してみてください。

ABOUT ME
mizu
「快適さ」と「持続可能性」の両立を目指した豊かな暮らしを発信しています。 ブログでは、 ▷ほどほどにミニマムな暮らしのこと ▷ほどほどにサスティナブルな暮らしのこと ▷自分が本当に良いと思える「シンプル」なモノや「ミニマム」なモノ「パタゴニア」製品の紹介 をメインに運営しています。
こちらの記事もおすすめ