本と映画のハナシ

センスを身につけたい方必見の1冊‼︎ 『センスは知識から始まる』     生まれつきではなくて鍛えることができる‼︎

ルナパパ
ルナパパ
どうもルナのラヂオです

みなさんは、自分の”センス”に自信がありますか?

服や家具を選ぶ、文章を書く、機械の操作をする、アイデアや閃きを浮かべる

日常で起こりうることから仕事まで、何にでも”センス”ってありますよね。

今日は、そんな”センス”という力を身につけたいなと感じる全ての人に読んでほしいオススメの1冊

『センスは知識から始まる』という本をご紹介します‼︎

“センス”とは、特別な人に備わった才能ではない。それは、さまざまな知識を蓄積することにより「物事を最適化する能力」であり、誰もが等しく持っている。今、最も求められているスキルである“センス”を磨くために必要な手法を、話題のクリエイティブディレクターが説く!

BOOK」データベースより

みなさん”センス”という言葉はもちろん知っていますよね?

日常でも当たり前のように使う、この ”センス” という言葉

なんとなく意味はわかって使っているけど、言葉の定義ってはっきりしていますか?

私自身は、はっきりとは曖昧なまま「センスが、センスが、」と乱用していました。

また定義ははっきりしていなくても、なんとなく、『〇〇のセンスがいい』なんて褒められたら当然のように嬉しいですよね

”センス”は誰しもができることなら身につけたい必須の能力だと思います。

でも”センス”って、持って生まれたモノだとか、磨いてどうこうなるモノではない  なんてイメージがどこかにありませんか?

実際、天性の〇〇センスがある だとか、僕には〇〇のセンスがない なんて使われたりする ”センス”ですが

”センス”とは、特別な人に備わった才能ではなくて、誰もが等しく持っていて、磨いていくことができる ”スキル” であると本書では述べています。

どうですか? できることならそんな手法知りたくないですか?

ビジネスパーソンも、学生も、主婦も、みんな”センス”をつけたらより暮らしは1ランク豊かになりそうですよね。

本書を読むことで

実際に”センス”とはなんなのか、その定義から

”センス”の身につけ方やその磨き方に必要な手法などを身につけることができます‼︎

📕この本を読んで身につくこと📕
  • ”センス”という言葉の定義
  • ”センス”の身につけ方・磨き方
  • ”センス”というスキルの最適な使い方

先に本書の結論だけまとめてお伝えすると

結論、”センスとは、数値化できない事象を最適化すること であり、”センス”を身につけるにはその分野の知識をつけること 

著者 水野学さんの紹介

この本の著者 水野学さんのプロフィールをご紹介します。

水野/学

クリエイティブディレクター。good design company 代表取締役。慶應義塾大学特別招聘准教授。1972年東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、1998年にgood design company設立。美しいだけでなく「本当に売れるデザイン」に重点を置き、ブランドづくりの根本からロゴ、商品企画、パッケージ、インテリアデザイン、コンサルティングまで、トータルにディレクションを行う

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

職業がクリエイティブディレクター なんていかにも”センス”の塊のような肩書きですよね。

身近にはなかなか存在しない、なんだかとても縁遠い人のように感じますが、

水野学さんは、数々の有名なデザインを手掛けてきたとても優秀なディレクターさんで

特に有名なものとしては

NTTドコモの「ID」や 宇多田ヒカルさんのCDジャケット台湾セブンイレブンの「7ーSELECT」などなどあげだすとキリがありません。

また、あの熊本県公式キャラクターの「くまモン」などを手掛けられたそうです‼︎

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くまモンをつくった人 となると急になんだか親近感を覚えます

それ以外にも数々の広告賞などの受賞歴多数で、著書もこの『知識はセンスから始まる』以外にも何冊か手掛けられている

とてもクリエイティブな才能に溢れた方ですね

そんな人だからこそ、天性のセンス があったんじゃないの?なんて思ってしまいそうですが、そんな明らかに”センス”の持ち主が、”センス”について詳しく語って、”センス”の身につけ方を教えてくれるので

この本はとても学びが深いと同時に、とってもオモシロイ1冊になっています‼︎

また、水野さんはグッドデザインカンパニーという会社の代表取締役でもありますが

本書で序盤で述べている、グッドデザインカンパニーは手の内をあっさりと明かす、”企業秘密がゼロ” という仕事のやり方にも私はなんだか魅力を感じました

アイデアの作り方やクリエーションの仕方をどんどん答える水野さん

なぜ自ら手の内を明かす、そんなことができるのかについても本書で語ってくれています。

”センス”とは結局なんなのか

Wikipedia でのセンスの定義

”センス”とはそもそも何を指すのか

Wikipediaで調べて見たところ

センスは、英語で感度五感の意味。転じて、美的感覚感性のこと。才能と似た意味である。

SENSE (雑誌) – ラウンドハウスが刊行していた男性ファッション雑誌

SENSE (アルバム) – Mr.Childrenのオリジナルアルバム。

sense – 川田まみの楽曲。「SAVIA」に収録。

Sense(自転車) – ブラジルにある自転車メーカー

Sense (アイドル) – かつて熊本県で活動していたご当地アイドルグループ

Wikipedia センスとは

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ヘーそんなアイドルグループあったんだ‼︎

なんて新たな発見もあってやっぱりWikipediaっておもしろい ですが

ここでも普段も私たちが意識して使う”センス”はおそらく一番上部にある”センス”

やはり、才能 という言葉と似た意味であると示されていますね

水野学さんの”センス”の定義

しかし本書で水野さんが語る”センス”とはもっと具体的に定義づけがされています

センスとは、数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力

これが水野さん中の”センス”の定義です。

もう少し噛み砕いて言うと、

例えば 着る服 で表した場合、

日本一売れている服 は一体何着売れたかを数値化することができます

でもその一番売れた服を選ぶ人が センスがいい とは言わないですよね

逆に ”可愛い服”とか”似合う服”なんかは、その時のシーンや、着る人の個性などによって変わってくるし、数値化はできません。

つまりその時々や人に合わせて良し悪しを判断し、最適化して選んだ服 が”センス”のいい服 となります

数字で測れないからこそ判断がしにくい”センス”ですが、こうして考えると確かに”センス”の良し悪しってなんなのかぼんやり見えてきませんか?

ここで言語化がきちんとされることで、この後の内容もとてもすんなり入ってきます‼︎

センスの身につけ方

まず”普通”を知ることが大事

次に具体的なセンスの身につけ方の内容になってきますが、

まず先ほど”センス”とは、最適化すること だという定義づけがありました。

つまり最適なものを選ぶ には 基準がなければ選びようがないですよね?

なので水野さんは、センスを身につけるときはまず基準となる『普通を知ること』が大事だと述べています

”普通”を知ることで、「いいもの」がわかり「悪いもの」がわかる。

当たり前のようでめちゃくちゃ大事なことですよね。

なので、いつもモノを選ぶセンスがいい人

その人もなんの努力もしてないのかもしれませんが、知らず知らずのうちに、まずその選ぶものの普通 が何かの基準が備わっていうのかもしれませんね

実技ではなく 知識をつける

”センス”があることを判断するとき、どうしても人は

何かを選んだ・書いた(描いた)・操作した・作った、、、など

実技 で判断してしまいがちです。 

なので実技だけの実力を身につけようとして、実技がうまくいかず、「自分にはセンスがない」と思ってしまうのですが

実際はまずその物事ややり方の 知識 を身につけることで 実技 に生かしことができ、センスを身につけることに繋がっていきます。

この知識をつけることこそ、センスを身につける上で重要なもの

つまり

センスとは、知識の集積である

というのが水野さんの考えです

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先ほどのセンスの定義は、日常で使うにはちょっと難しいと感じましたが、今度からセンスとは?と言われたら、知識の集積‼︎ と答えるようにします

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めちゃくちゃシンプルなのに賢く見えそうです

知識 のつけかた3つコツ

ではセンスそのものである知識をつけるためにはどうしたらいいのか

本書で書かれている3つのコツを紹介します

❶王道から紐解く

”普通を知る”と少し同じことかもしれませんが、

まずはセンスをつけたいものの、”王道のもの”とは何かを見極めるのが知識をつける1つ目のコツです

”王道” を知ることで、なぜ王道なのか、これはなぜ違うのか など、

どんどんその対象について知識を身につけることができます

❷今、流行しているものを知る

決して 流行のもの=センスではなく

むしろ流行とは、一過性のもので王道とは逆のパターン。

つまり王道と同じように流行について知り、考えることで

どんどん知識をつけることができます

❸「共通項」や「ルール」がないか調べる

次にいろんな上手くいっているモノやことの中に

共通していることやルールを探し出す。

非常に簡単ですが、それを集積したものをまとめたり、真似することが知識へと繋がり、ひいてはセンスアップに繋がっていきます

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3つのコツはどれもシンプルですが、こうして改めて言語化して考えると、今日の今から簡単に始めれて、知識もついていく方法のように感じます

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この本を読んだその時から、私はいろんな物事について王道や流行を考え、ルールを探しています‼︎

センスとは誰にでも備わっている武器 磨いて正しく使おう

センスとは知識であり、幅広い知識はいろんな場面で助けてくれる強力な武器である

と水野さんは述べています。

この本ではそんなセンスという武器の磨き方や、センスの正しい使い方など、とても学びの深い情報が書かれています

詳しい内容はぜひ実際に著書を手に取って読んでみてほしいのですが

「私にはセンスがないから」の一言で諦めていたのが本当に惜しい 

この本を読んでぜひセンスを磨いてどんどん使っていきましょう‼︎

 

センスは知識からはじまる まとめ

今日は、水野学さんの著書「センスは知識からはじまる」をご紹介しました。

今までぼんやりと使ってきた ”センス” について とても深く考えることができ、身につけ方・磨き方・使い方 まで学べる本書

私自身もっと早くこの本と出会いたかった‼︎ と思いました。

ぜひこの本を読んで、センスというスキルを身につけ、人生をより豊かなものにいきましょう。

またこう言った読みやすいビジネス書なんかは、短時間で読めるし、電子書籍でもスラスラ頭に入ってきてとてもオススメです

軽くて出先でも嵩張らないし、モノも増えないし、隙間時間にサッと読めてとても重宝しています

通勤時間や休憩時間が有意義に過ごせるし

あとは防水なのでお風呂読書とかもう最高です

今なら 月額990円の Kindle unlimited も3ヶ月分ついていてめちゃくちゃお得。

読書を習慣づけたい方にはぜひオススメです‼︎

ではまた。

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mizu
「快適さ」と「持続可能性」の両立を目指した豊かな暮らしを発信しています。 ブログでは、 ▷ほどほどにミニマムな暮らしのこと ▷ほどほどにサスティナブルな暮らしのこと ▷自分が本当に良いと思える「シンプル」なモノや「ミニマム」なモノ「パタゴニア」製品の紹介 をメインに運営しています。
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